今月の活動
過去の活動

昨日と違って大変暖かい日であったこともあり、たくさんの会員さんが参加され、会場いっぱい、にぎやかなつどいとなりました。診療所の母体ともいえる民医連出身である、県知事候補の八田さんが、千葉県の医療の実態を語り、ご一緒に千葉県を変えましょうと呼びかけました。出し物も多彩で、フルートの演奏、バリトンの歌声、民謡、手品などなど、うっとりしたり、大笑いしたり楽しいひと時を過ごしました。
夕方は、浦安の「明るい会」の県政学習会で県政について30分ほどお話しをさせていただきました。なかなか盛り上がらない知事選挙ですが、財界や国言いなり、県政を県民本位の県政に変えられるのは八田さんしかいないことを大いに訴えていきましょうと確認しました。
「東京都千葉、大気に区切りはありません、きれいな空気と健康を取り戻すちばのつどい」と題しての集会で、特別報告や連帯の挨拶、今後の連絡会の構想などが発表されました。
2007年8月の東京大気汚染訴訟の画期的な判決によって、東京都では大人も子どもも喘息患者への医療費は、国と都と7つの自動車会社の折半で持たれ、患者の負担はなくなりました。川一つ隔てた市川市は、喘息の患者が多い市です。
しかし、今では子どもたちへの医療費補助金もなくなり、十分な治療が出来ない状態にもなっています。千葉県でも東京都で実施されているような制度を導入させようと運動を進めていく母体ができました。今後大いに賛助団体・個人加盟者を
つのり運動を広げていく決意をし散会しました。
千葉県商工労働部を通じて知事に対し、特に大企業に対して、「派遣切り」やめよ!雇用を守れ!の緊急提言を行ないました。
その内容は、
1、実態調査をすること
2、大企業に「派遣切り」などを行なわないよう知事が本腰をいれて行政指導すること
3、すべての失業者に住居、生活、再雇用の支援を行なうこと
4、派遣法の抜本改正を国に求めること
の4項目です。
八田さんは、我孫子のNECでは、6000人規模のリストラ計画のあることを告げ、事前把握と対応を求めました。岡田からは、先の志位質問を示し、現行法の下でも改善することはたくさんあることを訴えました。
21年度は昨年に比べて3.2ポイント増額と表示されていましたが、昨年は退職引当金が十分に計上されていなかったこと。
同様な計上にしたら、0.9ポイントの増額とか。まるで、数字のトリックのようでした。千葉ニュータウンの高校新設等もあり、実質教育予算は引き続き圧縮予算でした。
教員数は、児童・生徒数増のため、国からの配置が増えたものの、県単独の教員はどんどん減らしているため、少人数学級も遅々として進まないものです。しかし、
多くの要望からわずかずつ拡大が迫られ、21年度から、中学校1年生で36人学級が選択できるようになります。
今回大勢の傍聴者も詰め掛けたのが、浦安市T小学校特別支援学級の中で5年前に起きたセクハラ事件の民事訴訟の判決を不服として県が控訴した件です。
保護者側追求した22項目のうち、3項目だけが認められ、県と市に60万円の損害賠償を言い渡しました。原告にとってはわずか3点しか認められず、
きわめて不十分な判決であったが、控訴は差し控えることにしていたといいます。県もかたくなな態度でなく、教育的配慮、今でもストレス障害に悩む本人のつらさを考えれば
控訴をすべきではありませんでした。
再発防止を一義的に考え控訴の取り消しを要求をしました。その他の案件に対する考え方は、議会報告のページをご覧下さい。
超党派の議員が集まって作られている「九条の会」は全国でもここだけしかないと言われています。年間1,2回程度の学習会を開いています。この日は、県庁近くのプラザ菜の花の会場で、 関西大学教授の二宮あつみ先生をお招きして「格差社会の中に生きる 憲法25条プラス9条」と題して講演をしていただきました。会場いっぱいの盛況ぶりで大成功でした。生存権を守ることと、 平和を守ることは表裏一体、どちらもおろそかにしてはいけないことです。今のように、命も生活も保障されないことは、平和を脅かすことにもつながりかねません。 大いに考えさせられました。
千葉県自治体学校が蘇我勤労プラザで開催されました。私は午前中・全大会に参加しました。東京の狛江市で4期目の日本共産党市長として活躍されている矢野ゆたか市長さんの講演には感動しました。 日本共産党の市長であるがゆえに、予算を通さないなどの嫌がらせが行なわれ、頭髪も一気に白くなったそうです、しかし、住民の皆さんの熱心な応援によって次第に自民党など野党議員も同調し始めたこと。 しかし、国の自治体いじめの政策によって、小さな自治体を合併もさせずに守っていくには、しっかり情報公開・市民への納得を勝ち取りながら、公共料金の値上げや、人減らしなど行政改革を進めねばなら なかった苦しみが語られました。国の悪政を何としても変えねばならないとここでも思いました。
堂本知事の引退もほぼ確実となり、5人の知事候補が出揃う形になってきました。
いよいよ選挙戦も本番並みとなってきます。日本共産党も推薦する「明るい会」の候補者、八田英之さんがはじめて市川に宣伝に来ました。
50人以上の聴衆の中、元気にご挨拶や訴えをしました。財界言いなり、福祉・医療・教育をないがしろにする県政を是非とも変えて行きたいですね。
2月定例県議会2日目、午後から日本共産党を代表して小松実議員が登壇し、質問しました。もちろん、知事選直前ということで、
中身は、堂本県政の8年間を真正面から問うものでした。以下小松議員のHPより
一つは、知事の政治姿勢。国言いなりの「構造改革」を千葉に持ち込んだ結果、福祉も医療も教育も、より一層深刻になったと指摘。
国言いなりを否定する知事に対し、二回目の質問で、小渕内閣の「経済戦略会議」で「新自由主義・構造改革」の急先鋒だった中谷巌一橋大学名誉教授が
懺悔の書を出したことを紹介。その「経済戦略会議」の議長だったアサヒビールの樋口広太郎氏を、千葉県の行革委員会の会長に引っ張ってきたのが
堂本知事であったこと、二代目の会長は、政府税調会長で消費税の生みの親、加藤寛氏であったこと、その行革委員会が、千葉県のリストラ計画「行財政システム改革計画」
をはじめ、職員減らしの定員適正化計画、規制緩和、指定管理者制度導入、高校の統廃合まで提案し、知事は忠実にそれを実行してきたことを指摘し、
これは「国直結の構造改革路線の持ち込み以外の何物でもない」と厳しく告発しました。
堂本県政の8年は、巨大開発の浪費と大企業優遇の一方で県民生活が切り捨てられてきた8年だったと、八ツ場ダム、つくばエクスプレス沿線開発、
巨大高速道路中心の道路行政、大企業誘致のための企業立地補助金の1社70億円への増額や大企業への法人事業税の超過課税の見送りなど大企業言いなりの実態を告発、
その結果として、医療・福祉・教育が全国最低レベルに低迷している実態を具体的な数字をあげて指摘しました。
そのほか、喫緊の課題である雇用問題。大きく改変されようとしている消防問題。産廃や残土、鬼泪山の山砂採取の問題等の環境問題を取り上げました。
堂々と知事の8年間の総括をし今の県政を大変わかりやすく、解明しました。千葉県のHPから動画でご覧いただけます。こちらからどうぞ
COPYRIGHT © OKDA SACHIKO ALL RIGHTS RESERVED.