今月の活動
過去の活動

土曜日・日曜日は各地で新春のつどいが開催され、ひとことご挨拶をさせていただきました。土曜日は、二瓶市議・谷藤市議の地域後援会と革新懇話会で、日曜日は、清水市議地域後援会と山の会後援会、民主商工会に参加しました。まだまだ景気低迷で大変な状況は変わりませんが、少しずつの変化が生まれている様子をお話させていただきました。
千葉県の森田健作知事が昨年9月に設置した「千葉県の教育を元気にする有識者会議」が「愛国心教育」や「国旗(日の丸)国家(君が代)」を強調し「道徳教育」を推進する提言を発表しました。教育委員会はこれをもとに、教育振興計画を策定するとしています。日本共産党県議団は「歴史に逆行した教育の持ち込みは許されない」との声明を発表し鬼澤佳弘教育長へ申し入れました。
また、今23日には、戦前の日本を賛美しアジアへの侵略戦争を肯定する「日本教育再生機構」のメンバーらによる集会が千葉市内で開かれます。県と県教育委員会はこれを後援し、知事も参加する予定です。
県議団は「戦後教育を『自虐史観』と攻撃する思想を県教育に持ち込むことは許されない」「憲法の理念に反し戦前教育への回帰につながる。日本の前途やアジアとの友好にとっても由々しき事態」と批判しました。
鬼澤教育長は「憂慮する県民の声があるのは承知している。懸念に配慮し慎重かつていねいにバランスよく進める」と述べ、提言を進める立場を示しました。
教育行政の使命は憲法がうたう平和と国民主権、民主主義の精神に立脚して学ぶ喜びを保障する教育条件を整備するにことにこそあります。歴史の事実を正確につかんでこそ国際社会で信頼される人に育てることができるのではないでしょうか。
3時からは、国労の旗開きが、西千葉の会館で行われました。24年前に1000人以上の不当解雇が行われ、ずっと闘い続けてきたまさに労働組合の原点にあたる闘いです。早期の解決が求めれれていますが、昨年不当な結果が出てしまいました。解決目指して、今年も頑張る決意が語られました。5時からは、県庁の職員組合である千葉労連の旗開きが行われました。ニューフィル千葉の美しい演奏ではじまり、松本代表の力強い連帯の挨拶がありました。
千葉土建は、会員さんを毎年増やし、元気に活動している建設業者の組合です。今年も新春の旗開きにご招待いただきご挨拶をさせていただきました。市川では、昨年から、家具の転倒防止対策に市の補助金が出るようになったこと、県内では、野田市で公契約条例が制定されるなど、土建の皆さんの頑張りが、実ったものがあり、運動の成果が確認されました。きびしい昨今ですが、頑張れば改善がされていく証だ思うところです。来賓の市川労連の方から面白いお話がありました。「1000万人(ワーキングプアーと言われる人々の数と同数)の労働者の年収を100万円増やすのに必要な予算は10兆円。一部の大企業はこの10年間で、200兆円から400 兆円へと積立金を増やしている。ここから吐き出させることは簡単ではないが、やるべきことではないか」という大変わかりやすいお話でした。本当にそのとおりですね。
例年行ったいる、三番瀬での初日の出集会に参加しました。宮崎に農業体験に行き、暮れから帰省している三男も参加しました。
6時50分に日の出、しかし、雲がかかっており、一度顔を出して、雲の中をのぼり、しばらくしてはっきりくっきりの日の出となりました。海の上を一筋の光が走り、美しい光景が広がりました。そのあと、前日から準備していただいた、甘酒とトン汁をいただきながら、数人のメッセージ。千葉県は森田健作に知事がかわったこともあり、予断を許さないこと、今年春からの国民投票法案もどう具体化していくか、参議院選挙がどうなるかで、三番瀬をめぐる情勢も変化してくるだろうということなど、語られました。
国民の願いをはっきりしめし、自然を守ること、大いに訴えていきたいですね。頑張りましょう。
午後は、新年のご挨拶宣伝をおこないました。
清水市議・桜井市議と3人で宣伝カーで、八幡、菅野、真間、市川、北方、本北方、若宮、中山、鬼高などをまわりました。
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