今月の活動
過去の活動

午前中は、市川市役所で市長ら市の幹部職員と懇談。財政面などの報告の後懇談。教育面では、市川市は、不交付団体のため特別支援コーディネーターの予算措置が無く、苦労していることが話されたことに対し、どこでも教員は専門性のない仕事に苦労していることを話しました。また、市川に特養ホームが不足し、建設が求められていること。リハビリ病院の市の土地を活用すべきだと話しました。
午後は、国会の衆議院議員会館で文科省に予算要求をしました。30分と言う限られた時間のみだったので、高校の授業料無料化継続、奨学金のあり方についてのみの交渉になりました。奨学金については、給付型の奨学金制度を作る概算要求をしたとのこと。卒業時に借金を抱えて人生の出発を迎えねばならないことは、あまりにも過酷過ぎます。まして、今、就職先もなかなか見つからず、非正規にならざるを得ない青年も多い中、どうしても給付型の制度が必要です。文科省もぜひ頑張って欲しいとエールを送りました。
午前中は、千葉県民商婦人部の大会でごあいさつと県政・国政の状況をお話しました。昨日から野田総理が、APEKに参加のためハワイに行き、その席上で交渉参加を表明するという、TPP。世論を二分し、国民の大多数が説明不足でよく分からないと言っているにも拘らず、暴走することは決して許されるものではありません。その内容は、大変なもので、農業関係者が甚大な被害を受けるだけに留まらず、医療にも、雇用にも、様々な業者にも大きな影響があることが予測されるのですから、慎重に議論し、国益にはならないということを強調しなければなりません。まだ、遅くない。私たちも、説明し、反対の世論を高めましょうと話しました。その他にも、県政のことを報告しました。
午後は、野田総理の地元船橋の習志野公園で、「TPP反対県民大集会」に参加。700人もの方が集まりました。各界からの訴え、日本共産党からは紙とも子参議院議員が国会報告をし、TPPに反対し、断念するまで戦い抜く決意を新たにしました。
いつもお世話になっている、高橋勲弁護士・高子弁護士が始められた事務所である「千葉県中央法律事務所」の40周年記念のレセプションが開かれました。400人もの方々が参加され盛大なお祝いの会になりました。日本共産党の地方議員をはしめ、畑野きみえ衆議院南関東ブロック予定候補も参加し、私が僭越ながらご挨拶をさせていただきました。
憲法を暮らしに生かし、平和と人権、民主主義の守り手として頑張られた40年の様子が話されました。
中学生の勇壮な和太鼓や、ニューフィル千葉オーケストラの演奏が華を添えていました。
9月定例議会も終了し、その報告会が曽谷・宮久保地域と行徳地域で開催されました。
ひざを交えて懇談することで、県政や市政の様子がよくわかります。私たち議員にとっては、皆さんの考えや要求がじかにぶつけられます。曽谷地域からは、特養ホームに良いのではないかという工場の跡地の紹介などもありました。
現在国の方針によって稼動中止になっている静岡県の浜岡原発を視察しました。大変厳重な警備体制の中でしたが、そのあり方が良く分かりました。現在1億円使って、津波対策を何重にも何重にもとっていると言うことが繰り返し語られ、安全神話はこのようにして作られるのかなとも思いました。しかし、活断層の真上に建てられていると言う原発です。絶対安全などとはいえません。再稼動に向けて工事を進めているようですが、あってはならないと思いました。
COPYRIGHT © OKDA SACHIKO ALL RIGHTS RESERVED.