



定率減税の半減・廃止と各種控除の廃止・縮小による増税と、これに連動した社会保険料など"雪だるま"式の負担増に苦しむ高齢者に、激変緩和のための緊急の支援策を講ずる。

「応益」負担による負担増のため、施設からの退所やサービス利用の手控えなどが起きていることは、県自身の調査からも明らかである。 こうした事態を起こさないための特別の支援策を講ずる。

介護保険法の改悪による負担増で、施設退所やサービス利用の手控えが深刻化している。県独自の支援制度をつくる。保険適用を除外された介護ベッドや車椅子など福祉用具の 安価での貸し出しを、市町村と協力して制度化する。

こどもの医療費を小学校卒業まで無料にする。難病の子どもの医療費への県独自の助成制度をつくる。

市町村国保への県独自の補助金は、廃止ではなく、大幅に増額する。保険料滞納者からの正規保険証取りあげを是正する。

私学助成を当面、全国平均まで増やす。県立高校生への授業料減免制度と奨学金制度を拡充する。県立高校生徒に対する「授業料取立てマニュアル」は廃止する。

失業者や低所得者がサラ金やヤミ金等の被害に遭わぬよう、労働者福祉資金の貸し出し条件を緩和し、原資を増やして、使いやすいものにする。
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